タイトル 佐渡の民謡
おけさの元唄は九州のハイヤ節という酒もり唄といわれ、船乗りの手で小木地区に上陸して唄われている中に「おけさ節」となったもので、小木地区に入ったハイヤ節はハヤシと呼ばれ座敷唄から盆踊唄化し金山の選鉱場で唄われるようになってから「おけさ」と呼ばれた。この他にも佐渡には代表的民謡が多くある。
満足度 △
ひとこと 瞬殺でございます
おけさ=小木を覚悟したが、行き先はおけさスクールがあるという理由で選ばれた佐渡会館。目的地としては全く魅力はないが、ここで出たのは超ミラクル。特に見るものもなく、一瞬で終了。
(上の画像、踊っている場所は春日崎?)
いやな流れをあんがんが救った。もう遠くには行きたくないぞ・・・