タイトル 佐渡の七福神めぐり
清水寺は大同3年(808)覧応法師が京都からの布教の折、京都の清水寺を模して建立したといわれる寺。本尊は千手観世音菩薩で、併せて延命善哉寿老尊天を福寿の神としてまつる。救世殿はまさに「清水の舞台」を彷彿とさせる。
満足度 ◎
ひとこと よきお寺でした。
近くは出なかったが、最悪の事態(羽茂・小木)は避けられた。内海府は道がよいので長距離の割には早く着けた。
読み方は「セイスイジ」。うっそうとした寺だが、奥にある舞台はなかなかすばらしい。
もう長距離移動はいやです。