タイトル 文学碑
佐渡には昔より多くに文人が訪れ、佐渡を文学の題材にしてきた。現在、明治32年に佐渡を訪れた尾崎紅葉の句碑のほか、明治39年に真野地区から小木地区を歩いた長塚節の文学碑、大正13年に来島した大町桂月が羽茂地区の菅原神社の能楽堂で残した名句の碑など、島内には多くの文人の文学碑が残っている。
満足度 ○
ひとこと 2分の1に勝利した。
尾崎紅葉の句碑は2ヶ所にあり、写真と同じものはどちらかわからないので、とりあえずひとついってみた。度津神社の横にあるもので、見事こっちが正解だった。
ここは一宮度津神社のすぐ隣。ということは、ここにはまた来るということか・・・?