タイトル 能面・人形首10体
30以上もの能舞台が現存し、盛んに催されている佐渡の能。主役の役者がつける神秘的な能面は、佐渡の美術品の一つ。新穂地区の広栄座に保管されている説経人形6体とのろまな人形4体、計10体の人形首は、県の有形民俗文化財に指定されている。
満足度 ×
ひとこと ひどい
文弥人形芝居が上演されるという理由で選ばれたシルバービレッジだが、普段はただのホテル。玄関の写真を撮って終了。こういうの、なんとかならんのかと苦情が。
(後で調べたら、画像の能面は世阿弥の雨乞いの面で、金井の正法寺に保存されているもの。目的地は正法寺にすべきだった。)
さすがにもう厳しいかもしれないが、もうひとつ引いてみましょう。